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世界の国からおけショック! 万国化粧珍大革命の第2回目となる今回は、「え!? 昔ってお化粧するのにも命がけだったの?」と、少しばかりショッキングな内容なんですが、これってホントのホントなんですよね(苦笑)。昔の化粧品がどんな原料でできていたのか? 、今回はそこに焦点を置き、化粧のベースといっても過言ではない”昔の”ファンデーション、おしろいにスポットを当ててみました。
世界中で使用されていたおしろいはそのほとんどが鉛でできていたそうです、もちろん、鉛は人体にとって有害です。最近では中国製の玩具などに使用されていたことが発覚し大きなニュースにもなりましたね。そんな危険な原料で作られた化粧品を昔の女性は自身の肌に使用していたわけです。無論、使い続けると肌荒れをおこし、その時点で仕様を中止しないと中毒になります。中毒になると神経系統が麻痺し。酷い時は・・・・・・。怖いですねぇ、過去には美を追求するのも命がけな時代があったんです(当時の女性たちはこの事実をまったく知らないわけですけど・・・)。
ちなみに、鉛製のおしろいはとても高価だったらしく、上流階級の女性しか使用できなかったとか。鉛製のおしろいを買うことが出来ない貧しい層の女性たちは、植物原料のおしろいを使用していたそうです。決して高価な物が特別なわけではないという事実を時代が物語っているという、まさに皮肉な話ですよね。
<文:村山 陽(iact)> |